18日にタイへ行きます
タイのチエンマイでタラコース4週間もうすぐです。
トランクに荷物つめたし、金も準備したしわくわくです。
会社に無理言って休みを取ったけどいやはや帰ったら
私のロッカーあるかしら。
帰国したらどんな按配だったか書きますね。
それでは8/18までさらばじやー
ラブマントラ2
本日ラブマントラをしました。
ピンクの光に包まれた、マザーアース(大地の女神)が見えました。
マザーにご挨拶して話をしました。
地上では戦争をして殺し合いをしてますどう思いますか、尋ねると
・・・肌の色、宗教、言葉の違いがあっても皆私の子供たち、兄弟で
殺し合い、奪い合うのを見るのは辛い・・・
ある国では、水銀やヘドロを河に垂れ流したり、大地を汚してますが。
・・・私は耐えているのです、子達が何時か気付くと信じて・・・
地震、火山の噴火が多いのはなぜです、
・・・貴方たちでも風邪を引いたり、病気になるように、私もそうなのです・・・
まだ続きますか ・・・ええまだ続きます・・・
マザーにありったけの愛を送り帰還しました。
苦しむマザーの慰めになれば良いですね。
それでは
ラブマントラ
ラブマントラの集団瞑想(ヤントラ-図形)をしてみました。
愛に包まれる感覚。赤子が母親に包まれるというような静かな
愛の感覚。6月20日が待ちどうしいです。
心の中に小さな怒りが在りました、そのままにしていたら
だんだん大きくなり苦しくなってきました。
ヘミシンクで取り除きに行きました。
洞窟の中、上からポタポタ水滴のように何かが滴っています。
ガイドさんにこれは何と聞くと、漏(ろ)、カルマが漏れ出ている。
下に鍾乳石みたいに筍みたいに塊があります。
これを切り取ればいいのですか、そうだ、その石を切り取り外に
放り出しました。そして瞑想をしました。
深く入れました。久しぶりの深さ、空の中は心地よいです。
すっきりしました。
マスターサナンダ
ヘミシンクで空の中を抜け本質の世界へジヤンプ。
だれかいますかー うす緑の美しい光が来る。どなたですか
・・・私はサナンダ、友よ貴方たちに愛を送ります。今新たな時代に
入りました、低いところから高い世界にジャンプする時です。
ジヤンプする前に大地を踏みしめ力を蓄えます。あなた方は
これからジャンプするのですよ、光の元へと飛びます。
心構えは整いましたか、こちら側の者たちは皆あなた方をサポート
します。次元上昇は始まっているのですよ。キリストの言う光に満ちた
千年王国までもうすぐです。共にジャンプしましょう。私はサナンダ
皆さんに愛を送ります。・・・ありがとうございます。
愛は世界を救うと言いますが本当ですか。・・・そうです・・・
ボブさんのラブマントラのツアーが5月から始まります。
ラブマントラの集団瞑想をしたらどうなりますか
・・・争いのない、怒りのない世界が広がるでしょう、一度では無理
ですが、徐々に広がるでしょう・・・ありがとうございます。
そして帰還しました。
トンネルを見た
瞑想をしていて空の中に深く沈んで行く,底にトンネルを見た。
向こうは光と愛に満ち溢れていて、美しい世界。
雲黒斎さんが言っていた本質の世界か普通は通路がカルマで塞がれている。
カルマが無くなると本質につながると。
美しい薄い緑の光がやってきて私の前に止まる。
貴方は誰とたずねると、・・・サナンダ、友よ話したいことがある・・・
・・・向こうの世界が本当の帰るところ、向こうにいる者は皆
君たちを手助けしょうと手を差し伸べているのだよ、カルマに覆われて
それに気づかない、悲しみながら待っているのだよ、君に逢えて嬉しい・・・
そう言います、愛に満ちた人。向こうの世界に留まる事が啓発なのですか。
・・・そうだ・・・ そのうち行きます。そう答えました。
あの美しい世界に留まれる様に、瞑想を努力しないように、力を抜いて
流れに任せよう、すべて為るようにしか成らない。
不動明王
友人の霊障解脱をしていました。その時面白い体験をしました。
その人は過去世で狐の親子を殺しました。狐はその人を恨み
200年近くたって居るのにいまだに恨んでいるのです。
人の霊障の前に狐を何とかしなくては、そう思い狐に話しかけましたが
「シャー」と威嚇するだけです、動物に話は無理か、どうしょう・・・
私の意識体に明王の神霊が下りてきました。たまげた~
初めてでしたので驚きました。密教の言うところの『入我我入』
「仏が我か、我が仏か」と言うところか、体を見ると燃えています。
この状態で護摩でも焚いたらものすごいだろうな~なんて考えました。
狐は威嚇するのをやめ呆然としてます。いきなり高級神霊が出たら
そりやー驚くわな。不動明王の持つ索縄で縛り上げ上の世界へ連れて行って
もらいました。そして友人の霊障を救出しました。
初めて不動明王に出会いました。はー驚いた、けどいい体験をしました。
降臨して下さった不動明王様に心からの感謝をいたします。