ヘミシンカー ナビドム の日記

ヘミシンクで非物質世界を旅してます

前世の話

アカシッコレコードを見ることができるようになり過去生をさかのぼりました。幕末のころ、親が博打の借金で夜逃げして、8歳の女の子が残されて、借金取りに吉原の女郎屋に売られました。「椿」の行灯が見えました。行儀作法を教えられました。太夫の付き人かむろになりました。太夫の美しい着物に触ると太夫に汚い手でさわるんじや無いよそう言われて、キセルで手を叩かれました。町人の娘、顔もたいしたことも無く、ただの女郎になりました。15歳で店に出され、梅毒になり20歳で死にました。ドラマの仁そのままでした。            それではまた