亡くなった人の救出

私のカメラ友達にHさんという方がいました。転勤してしばらくして亡くなったのですが、あるとき私の夢の中に出てきたのです、暗闇に一人でいて回りを炎に囲まれていました。そこで目が覚め、ヘミシンクで救出に行きました。炎はそこに無いと見る方法で炎を消し、やあ〜と言って側に行くと驚いて何でここにいるのと言いました。それはいいから一人でなくF27の公園に行きましょうそう言って、F27へ行きました。公園を予想していたらそこは、石畳の道、石作りの建物、分厚い木の古いドア、窓からは、ランプの黄色い光、昔の小樽みたい、半円形の階段その上に二人の男性、黒いズボン、白い半そでシャツ、腰に手ぬぐい、なぜかHさんの父親と伯父さんであるとわかりました。Hさんもわかったらしく二人に駆け寄り懐かしそうにして三人で建物の中に入っていきました。これが私の初めての救出の話です。　　　　　　それではまた