ヘミシンカー ナビドム の日記

ヘミシンクで非物質世界を旅してます

エジプト時代

昔からエジプトに懐かしさを感じていました。アカシックレコードを見ることができるようになり、エジプトの時代を見ました。ナイル川の畔の小さな港、ルクソールの上流、そこで働く小役人でした。船で運ばれてくる小麦を検品し数を粘土板につける仕事でした。日没で仕事は終わり、近くの一杯飲み屋みたいなところでパンとビールで食事しました。そこから見る夕日とナイル川がとても美しかった。スタイルは、腰布、サンダル、粘土板とパピルスの筆、肩から掛けた赤い紐でした。自分の住まいに帰り、といっても斜面にたくさん並んだ、下層階級用の日干しレンガと藁の屋根オンボロの家です。木のドアをあけ水カメから水を汲み頭からかぶりそのまま藁を敷いただけの寝床に入り寝るだけの日々でした。現世であるとき何かの記事でエジプトのナイル川の上流で古い川港ナルドムを発見した。というのを見て驚いたことがありました。    それではまた