アカシックレコード

ヘミシンクのウエーブシリーズⅤをやりアカシックレコード館へ行けるようになり、建物の外観を見ると、スターウオーズのジュダイ公文書館のようでした。入り口を入ると受付があり、自分の名前を言って自分の記録（分厚い本）を借りてテーブルのところまで行き、デスプレイの前にあるスロットに本を差込みボタンを操作して巻き戻し、早送りして再生して見たい時代の過去世を見ます。男だったり、女だったり、武士だったり、中国人だったり、イタリアの修道士だったりいろいろな場所、いろいろな経験をしてきました。ナビドムというネームも古代エジプトから取ったものです。エジプト時代のことは次の機会に、肉体は滅んでも、魂は死なずに生きつずけるものなのかも知れませんね　　　　　　　　それではまた