20年ほど前、ヘミシンクをやる前のことです、関が原に行ったたことがありました。関が原のはずれで血黒川という場所に立ったとき、ここに来たことがある、川向こうの小高い場所に柵があり鉄砲を撃つてきて、川の中をはって逃げ、川がＳ字になり竹やぶの向こうに養老山がありその前に丘があるとなぜかわかりました。実際に行ってみるとそのとうりで唖然としました。ヘミシンをやるようになりウエーブシリーズをやりアカシックレコードを見ることができるようになって過去生をみると関が原の戦に参加し血黒川で槍で突かれて死んでいました。デジャブーと言うのは魂に刻まれた過去の記憶なのかもしれませんね それでは
