ヘミシンカー ナビドム の日記

ヘミシンクで非物質世界を旅してます

TM瞑想ー5

光の輪、チューブトンネルを走りすぐに止まりました。水色の惑星、何処と聞くと、地球の双子星、太陽を挟んだ反対の星。と言う答え、見せたいものがあると言う、ついていく。地上では、マンモスが歩き、ピラミッドが立っている。ジヤングルとうねった河。白い服を着た人たち。地球人と同じ。地球の地下に星が有るのではなく、北極が入り口でプラズマトンネルでこの双子星に来ているという。ここがシャンバラ、アガルタ、桃源郷と呼ばれるところ。地球の文明に干渉している。この星は、平和と秩序で成り立つ。その反対が地球で混乱と争いで対を成している。他のエイリアンも係わっているという。その男の人は、栗毛色の髪、古代ローマ人のような服。名は聞き忘れた。お礼を言ってかえる。                    それではまた